東京都区市町村)|埼玉県市町村)|
国税庁税務署一覧)|法務局一覧)|
裁判所裁判所一覧)|公証役場一覧
陸運支局一覧法テラス
成年後見センター
 
 
 

行政書士オフィスぽらいと
埼玉県上尾市仲町1-5-10 京屋ビル2F
TEL 048-782-8236 / FAX 048-782-8235

【対応地域】埼玉県
さいたま市、川越市、熊谷市、川口市
行田市、秩父市、所沢市、飯能市
加須市、本庄市、東松山市、春日部市
狭山市、羽生市、鴻巣市、深谷市
上尾市、草加市、越谷市、蕨市
戸田市、入間市、鳩ヶ谷市、朝霞市
志木市、和光市、新座市、久喜市
北本市、八潮市、富士見市、三郷市
蓮田市、坂戸市、幸手市、日高市
吉川市、ふじみ野市、伊奈町、三芳町
毛呂山町、滑川町、嵐山町、小川町
川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町
横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町
三里町、神川町、上里町、寄居町
宮代町、白岡町、杉戸町、松伏町
その他の埼玉県内の地域
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
FXを数値で比較
 
「相続手続きの流れ」
 
「相続手続きって、何をすればイイの?」
「相続手続きは、専門家にすべておまかせ。」
「めんどうだから、後でイイか・・・。」
 
相続の手続に対するイメージは
人それぞれだと思います。
 
早めに相続手続について知っておいても
損はないと思います。
 
もし、相続手続を専門家に頼む場合でも
ご自分でできる事は、ご自分で済ませておいて
難しいところだけを依頼すれば
その分、費用を節約することもできます。
 
それでは、相続手続きの流れを
簡単に見ていきましょう。
 
 
 
相続手続には、大きく分けると
4つの流れがあります。
 
まず一つ目は、
 
1.相続人の調査
これをやっておかないと、
「あとになって、会ったこともない相続人が登場!」
なんてことがあるかもしれません。
 
相続人になれる人は、法律で決められています。
さらに、相続人になれる順位まで決まっています。
 
よって、だれが相続人になれるのかを確認するために
まず、やらなければいけないのが・・・。
 
「故人の戸籍を手に入れることです。」
 
 注:戸籍には「戸籍謄本」と「戸籍抄本」とがありますが、
    ここで必要なのは「戸籍謄本」です。
 
故人の出生から亡くなった時までの戸籍を
すべて集める必要があります。
 
なぜかというと
故人に認知した子がいれば、その子は正式な
相続人ですし、あるいは、養子に出した子がいれば
場合によっては、その子も相続人となるからです。
こうした事実を確認するために、全ての戸籍が必要
になるわけです。
 
もし、自分が故人からみて孫や甥・姪にあたる場合には
故人の戸籍謄本に、自分の名前が記載されていません。
 
そこで、自分と故人のつながりを証明するために
自分の親の戸籍謄本を手に入れましょう。
 
必要な戸籍がすべて集まれば、これらを整理して
「相続関係説明図」を作ってみましょう。
 

 
相続関係説明図は、相続手続きに
必ず必要というわけではありません。
 
不動産の登記手続をする時に「相続関係説明図」を
戸籍謄本と一緒に提出した場合には
登記終了後に戸籍謄本等を返してもらえます。
 (⇒ 戸籍謄本の収集
 
 
そして、二つ目の流れは、
 
 
2.相続財産の調査
 
相続財産の中には、
「もらうと損するマイナスの財産もあるので注意!」
 
故人名義の借金滞納していた税金などは
知らずに相続してしまうと、自分の財産まで
失うことになるかもしれませんのでご注意を!
 
まず、故人名義の財産(借金なども含む)が
どれだけあるのかを調べてみましょう。
 
 
ところで、「相続財産」とは何でしょうか?
故人の持ち物は、すべて相続財産になるのでしょうか?
 
もらってウレシイ!
プラスの財産
もらうと損する・・・
マイナスの財産
相続財産には
含まれないもの
・現金、預貯金、株式
・不動産、借地権ほか
・書画、骨董、貴金属
・損害賠償金の請求権
・自動車
・特許権など
・その他
・借金、ローン
・滞納した税金
・保証債務
・損害賠償の支払い
・その他 
・祭祀財産
(お墓、仏壇、位牌、
 神体ほか)
・先祖代々の家系図
・日記、書物
・その他 
 
相続財産がどれだけあるのかを調べたら
つぎに、相続財産をお金に換算します。
 
土地や家、株式、自動車などが、
どれくらいの価値があるのかを
調べる必要があります。
 
ここでは、一般的な「財産の評価方法」を
いくつかご紹介しておきます。
 
『土地の評価』
 ①不動産がある近くの不動産会社に聞いてみる。
 
 ②地価公示価格・地価公示価格を参考にする。
 
 ③固定資産税の課税標準価額から算定する。
  (登記の際の登録免許税の算出はコレ!)
 
 ④税務署の路線価から算定する。
  (相続税の申告はコレが多く使われます!)
 
『建物の評価』
 
 ①固定資産税の課税標準価額から算定する。
 (登記の際の登録免許税の算出はコレ!)
 
 ②不動産がある近くの不動産業者に聞いてみる。
 
 
『株式の評価』
 ①上場株式
 つぎの1)~4)のうち最も低い価格で評価します。
 1)課税時期の終値
 2)課税時期の属する月の毎日の終値の平均額
 3)課税時期の属する月の前月の毎日の終値の平均額
 4)課税時期の属する月の前々月の毎日の終値の平均額
 
 「2つ以上の証券取引所に上場していたら?」
 ご自分で好きな取引所を選べます。
 
 ②非上場株式
 類似業種批準方式や純資産価額方式などの方法で
 算出します。
 ただし、非上場株式の評価は、とても難しいので
 税理士などの専門家でないとちょっと無理かも・・・。
 
『自動車の評価』
 中古自動車を扱うお店などに聞いてみるなど。
 
相続財産を一覧表にしたものを
「財産目録」といいます。
 
財産目録を作っておくと、遺産分割協議をする時に
他の相続人が人目で遺産を確認できるので便利です。
 
借金の額が特定できない時などに限定承認を
する場合は、家庭裁判所に提出します。
 
借金が多額な場合には、限定承認相続放棄
することもできますが、相続があったことを知った日
から3ヶ月以内にする必要があります。
 
 
「相続人の調査」と「相続財産の調査」が終われば
いよいよ、三つ目の流れです。
 
 
3.遺産分割協議
 
相続人全員で
「だれが ・ 何を ・ どれだけ」
相続するのかを話し合います。
 
全員が同じ場所に集まって話し合うのが
一番良いのですが、みんなが遠くに住んでいて
集まれない場合には、電話や手紙などで
話し合いを進めることもできます。
 
 
「人の心は、変わりやすいものです。」
 
話し合いが終わったら、すぐに「遺産分割協議書」を
作っておきましょう。
 
「遺産分割協議書」を作るにあたり
相続人全員の「住民票」と「印鑑証明書」を
取寄せておきましょう。
 
ところで、
遺産分割協議書を作る時に
どんなことに注意すればいいのでしょうか?
 
「遺産分割協議書を作る時のポイント!」
 
これで、ようやく遺産分割協議も無事に終わり
最後の手続きです。
 
 
4.相続財産の名義変更手続
 
「放っておくと、あとで大変に・・・」
 
名義変更は、いつでもできると思って
放っておくと後になって、めんどうなことに
なるかもしれません。
 
もし、名義変更の手続きをする前に、
相続人の誰かが亡くなると
さらにその人の相続人たちが関係することに
なりますので早めに済ませておきましょう。
 
30年近く相続の名義変更をしていない不動産・・・。
たまに、あるんですよね。
相続人が30人以上になってたりして。
名義変更するだけで1年以上かかります。
 
それでは、主な名義変更の手続をみていきましょう。
 
不動産の名義変更
  法務局で登記簿の書き換えをします。
  司法書士という専門家にまかせることが多いですが、
  自分でもできないわけでわありません。
  何度か法務局へ行くことになりますが・・・。
 
 
自動車・バイクの名義変更
  普通自動車は陸運局で、名義変更をします。
  軽自動車は軽自動車検査協会で名義変更をします。
  125cc未満のバイクは市町村役場で名義変更を
  おこないます。
 
 
金融機関の名義変更
  預貯金などはそれぞれの金融機関に申請します。
 
ゴルフ会員権の名義変更
 
それぞれの名義変更によって
必要な書類などがちがうので
あらかじめ問い合わせておくと良いでしょう。
 
ざっと、相続手続きについて説明してきましたが
お分かりになりましたでしょうか。
 
 
トップページ料金表事務所案内お見積もり